全くの初心者がwebライターになってどれくらい収益をあげれたの?
この記事はこんな疑問を解決できます。
目次
2021年12月の収益は17,016円でした!
個人的に「もっと書いたけど!?」って感じですが…
「初めは稼げない」というのを身を以て実感しました。
クラウドワークス
15,696円
ランサーズ
1,320円
ココナラ
0円
直接案件
0円
提案数は全部で35件ほど。
クラウドワークス20件、ランサーズ10件、ココナラ5件ほど提案しました。
個人的にはクラウドワークスの方が使いやすく
気づいたら多く提案していました。
ココナラも出品だけでなく仕事を応募しているので提案していました。
受注数は全部で件で
クラウドワークス7件、ランサーズ3件、ココナラ1件受注しました。
文字単価は1件除き文字単価は1円以上、
最大文字単価は3円でした。
案件は受注したものの、納品まで行き着いていないものもあるので
この収益に落ち着いています。
まだまだですね。
とはいえ、お仕事をいただく機会も多くなってきたため
忙しくなりそうな予感です。ありがたいことです。
来月は飛躍の1カ月にしたい!!
1カ月目は退職の手続きや引っ越しをしていました。
そのため登録と数件応募しかできなかったので、
とにかくフル稼働しようと意気込んだ1カ月でした。
先月は10件ほどだったので25件提案数は増えました。
提案数が増えた要因として
提案文テンプレートを作成したことが大きかったです。
ある程度の型を使いながら案件によって適切な形に直して提出。
この形を作ることができたので自然と提案数が増えました。
まだまだ提案していきたい。
自分がどこまで案件を抱えても大丈夫なのか
お仕事をさせていただく中で見つけていきます。
とにかく応募できそうな案件は応募しました。
個人的に印象に残っているのは「から揚げ」を
題材にした記事執筆です。
好きな食べ物について語っているだけで
お金いただいていいのかな…
そんな気持ちになりました。
未経験のwebライターは応募要項に該当しないため
応募できないことも多々あります。
そのため、自分が応募できる案件はないか
最低でも朝・晩2回は案件確認するとより見つかりやすくなります。
webライター2カ月目にして直接案件を受注できました。
請求書の書き方や、案件管理の仕方など
今後報告するときにまとめていければと思います。
かなり探り探りやっていたので
提案も執筆も効率は相当悪かったです。
「とにかく提案!」と意気込んでやっていたので
少々苦手なジャンルでも書籍等で学びながら執筆することもありました。
これは効率が悪く、将来的に案件を抱え出すと質も担保できなくなり
クライアント様にご迷惑をおかけするため
ジャンルを絞って得意分野を見つけていきたいです。
まずは自分の趣味と前職で培った経験、
ビジネス系論文の連続受賞経験を生かして
「金融」「アウトドア」「グルメ」「ビジネス」に絞っていきます。
とにかく今月は効率が悪かったです。
リサーチしながら、執筆して、応募したい案件が見つかったら提案して…
全くもってエッセンシャルでない行動を取っていました。
次月は「シングルタスク」を意識していきます。
とにかく執筆した文字数がそのまま収益につながる世界なので
自分が一番効率よく執筆できる方法を常に模索していきたいと思います。
来月は沈黙のwebライティングでボーン片桐が活用していた
「音声入力」を使って効率を上げてみようと思います。
実際にやってみでどうだったか、来月の報告でまとめます。
結果的に今月は洗礼を浴びた月になりました。
とはいえ、来月から新たに始まる大型の案件もあるので
悲観的にならず一歩一歩進んでいきます。
何より毎日楽しくライティング業ができているのが本当に幸せ。
自分の行動に間違いはなかったと実感しています。
では、来月の収益報告で会いましょう!